第36回大阪国際女子マラソン(世界陸上代表選考会)結果速報です!

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第36回大阪国際女子マラソン(世界陸上代表選考会)結果速報です!

重友梨佐が優勝 第36回大阪国際女子マラソン

重友、5年ぶりの復活V!世界選手権代表に名乗り 「最後までゴールできたことが一番、うれしく思う」

大阪国際女子マラソン(29日、ヤンマースタジアム長居発着) 8月の陸上世界選手権(ロンドン)代表選考会を兼ねて行われ、ロンドン五輪代表の重友梨佐(29)=天満屋=が2時間24分21秒で5年ぶり2度目の優勝を果たし、代表に名乗りを上げた。(タイムは速報値)
 酸いも甘いもかみ分けてきた舞台で、重友が復活を遂げた。32キロ付近から先頭を走る堀江美里(29)=ノーリツ=との差を縮め始めると、35・5キロで追いつき一気に突き放した。フィニッシュラインを越えると、涙を浮かべながら天満屋の武冨豊監督の胸に飛び込んだ。
 「本当にここに戻ってきて、最後までゴールできたことが一番、うれしく思う。いま出る力をしっかり出し切ろうという気持ちで走った」
 2011年4月、ロンドンマラソンで初の42・195キロを走り、2時間31分28秒で24位。重友にとって、ほろ苦デビューとなった。12年大阪国際女子でマラソン初優勝を飾り、同年のロンドン五輪切符を獲得したが、2時間40分6秒で日本人最下位の79位。またも悔しい思いをして帰途についた。
 前回大会は終盤に失速して5位に終わり、優勝した福士加代子(34)=ワコール=に8分23秒も引き離された5位に終わり、2度目の五輪切符はつかめず。00年シドニー大会から続いていた天満屋の五輪代表派遣も途切れ、レース後は涙を抑えきれなかった。同3月に右かかとを負傷して、10月まで本格的な練習ができず。苦境を乗り越えて挑む5度目の浪速路だった。「苦しい時期もかなりあったけど、いろんな人に助けてもらったりしながら、ここまで来られたので、しっかりいまできる走りをしようと思ってがんばった」と感慨に浸った。
 15年8月の世界選手権(北京)は14位に終わった。2020年東京五輪へ、重友のリベンジロードが幕を開けた。

重友、5年ぶりの復活Vのポイントは「後半でしっかり足を動かせた」

【レース後一問一答】
 --スタート時の心境は
 「落ち着いて走れればいいなと思った」
 --どの辺りから足が動いてきた
 「15キロを過ぎて、17~18キロ辺りから自分のリズムに乗ってこられた」
 --レースプラン通りだったか
 「本当だったら30キロぐらいまで(先頭と)一緒に走っていて、そこからというイメージだったけど、前半は落ち着いて走られた」
 --勝利のポイントは
 「後半の部分で、自分でもどれぐらい(足を)動かせるか分からない部分もあって、今回初めて挑戦する形でもあったけど、そこでしっかり動かせた」
 --武冨総監督には
 「本当にいっぱい迷惑をかけた」

出典 http://www.sanspo.com

2大会連続2位の堀江「苦しみとか逃げるときの硬直を実感」

2位は2時間25分44秒の堀江美里(ノーリツ)で、3位は田中華絵(第一生命)。昨夏のリオデジャネイロ五輪代表の伊藤舞(大塚製薬)は11位だった。
 堀江は一時独走するなどレースを引っ張ったが、2大会連続の2位だった。「一人で逃げるのは初めて。苦しみとか逃げるときの硬直を実感した。時間がたつごとに悔しい気持ちが出てきている」と唇をかんだ。
 昨年はレース後半に追い上げて2位。指導する森岡監督は「昨年はうれしい2位。今年は悔しい2位」と評した。
 昨夏のゴールドコースト・マラソンでは優勝し、着実に力をつけている。29歳のランナーは「大きく一歩進めたという部分ではベストレース」と手応えを強調した。

26歳田中が3位「景色がどんどん変わって楽しかった」

3位は田中華絵(第一生命)だった。
 26歳の田中が選考レース初出場で3位に入った。先頭集団から外れた後、落ち着いて順位を上げていった。「思っていたよりもいい順位。(第2集団でも)焦らずに切り替えて行こうと思った。マラソンは景色がどんどん変わって楽しかった」と満足感をにじませた。
 2時間26分19秒の好成績を残した。「いいタイム。もっと伸ばせると思う」と先を見据える。指導する第一生命の山下監督も「いい意味で予想を裏切ってくれた」と評価した。

6位に終わった竹中「練習量が足りなかった」

前回3位の竹中理沙(資生堂)は6位に終わった。「前半のペース変動に対応できなかった。後半は体が動かなかった」と悔やんだ。
 日本人トップを目標に掲げていたが、達成できず「練習量が足りなかった」と反省した。
(サンスポ)

第36回大阪国際女子マラソン表彰式

小原怜、Vも反省「8分台を出していかないと」 大阪ハーフマラソン

陸上の大阪ハーフマラソンは29日、大阪市の大阪城公園からヤンマースタジアム長居までのコースで行われ、女子は小原怜(天満屋)が1時間10分2秒で優勝した。2位には52秒差で渡久地利佳(ルートインホテルズ)が入った。
 小原は「8分台を出していかないと」と反省しきり。3月には名古屋ウィメンズに出場予定。昨年のウィメンズでは3位に終わり、惜しくもリオデジャネイロ五輪出場を逃した。「どんなレース展開になっても、(2時間)22、23分を狙って上を目指したい」と語った。

出典 http://www.sanspo.com

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